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SNSのプロモーション動画、本当に観られている時間帯は?統計データから読み解く!

2017.08.30

ムープレ編集部

http://movie-press.jp/

SNSで動画広告やプロモーション動画の配信を行う際のポイントの一つが動画を配信する時間帯。通勤・通学を狙って朝?、それとも夜遅く?、様々な時間帯がありますが、SNSユーザーが本当に動画を観ている時間帯はいつなのでしょうか?今回は、ムープレが2017年に配信したFacebook、Instagramの動画広告から、動画が視聴された時間帯の統計を調査し、最も動画が観られている時間帯を解明してみました!

SNSで公開した動画のゴールデンタイムは何時?

テレビにはゴールデンタイム(プライムタイム)といった言葉があります。そのため、テレビCMでは、ゴールデンタイムに該当する19時から23時頃が一番CMが見られる可能性が高い(広告費も高い)時間帯と言われています。

では、SNSでの動画配信の場合はどうでしょうか?ユーザーが動画を観るのは、家だけとは限りません。「朝、通勤・通学途中に電車の中で観る」「お昼にスマホ片手にランチを食べながら観る」「夜自宅でゆっくりと観る」。動画を観るタイミングは様々。一体、ユーザーはいつ動画を見ていることが多いのでしょうか?

これに関しては、論より証拠が大切。そこでムープレでは、FacebookやInstagramで行なった動画広告の結果を基に、時間帯別の動画視聴割合を調査してみました。

動画の時間別視聴割合(Facebook)

 

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(ムープレが2017年1月〜7月に出稿したFacebookの動画広告から算出)

まずは、Facebookで動画が視聴されている時間帯の統計データ。最も視聴されている割合が多いのが22-23時の7.1%。最も少ないのは4-5時の1.1%となっています。

7-9時の通勤・通学の時間帯、12-13時のランチタイムは割合が増えていますが、他の日中の時間帯と極端な差はありません。夜21-24時が、最も動画を観られる可能性が高いゴールデンタイムと言えます。

動画の時間別視聴割合(Instagram)

 

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続いてInstagramです。最も視聴されている割合が高いのが23-24時の9.2%、最も低いのが4-5時の0.6%という結果でした。Facebook同様に、夜21-24時がピークになる結果となりましたが、より、夜の時間帯に集中しているようなグラフとなりました。

 

時間のある夜に動画が視聴される傾向が強い

FacebookとInstagramの動画視聴に関する統計データを振り返ると、スマートフォンの利用者が増える通勤時間帯やランチタイムでも、さほど視聴割合は上がりませんでした。

これは、写真や記事に比べ、動画は「サラッと観ることができない」という性質があるためだと想定されます。朝は昼にスマホをいじっているのは、ちょっとした隙間時間であることがも多く、動画を観るには、適した時間とは言い難いのかもしれません。

バタバタしている朝よりもゆっくりとスマホを触れることができる夜のほうが、ユーザーが気兼ねなく動画を視聴できる時間のようです。

Writer:ムープレ編集部


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