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アパレル業界が動画を作るなら断然インタラクティブ動画!オススメの理由を公開

2017.06.23

ムープレ編集部

http://movie-press.jp/

動画マーケティングで注目度が高まっているのが、動画をより活用するための技術です。その中でも、インタラクティブ動画という種類の導入事例が増えています。ムープレでも、アパレル業やその他の小売業などを中心に、動画の効果増が見込めるとしてオススメしている技術です。ここでは、インタラクティブ動画とは、そもそもどのような動画なのか、インタラクティブ動画を導入する企業とユーザーのメリット、インタラクティブ動画をオススメする理由についてご説明いたします。

インタラクティブ動画とは、どのような技術?

そもそもインタラクティブ動画とは、どのような動画なのでしょうか?はじめにインタラクティブ動画の概要をお伝えいたします。

まず、インタラクティブとは、“ユーザーが行動できる”技術のこと。ビジネスでインタラクティブが導入されていることも多く、モニターに映した資料の上からホワイトボードのように書き込み、データ化することができるインタラクティブホワイトボードは、導入企業も増えているそうです。

この“ユーザーが行動できる”技術を動画に落とし込んだのがインタラクティブ動画です。ここで、1本、インタラクティブ動画のご紹介。avexが制作したWebドラマをご覧ください。

FAKY / インタラクティブ選択制Webドラマ “Are You OK?”

出典:avex

この動画では、ストーリーの最後に選択画面が表示され、ユーザーの選択によってその後のストーリーが変わっていく仕組みになっています。

このようにインタラクティブ動画では、ユーザーは動画を見るだけでなく、自分で選択し、必要な情報を収集することができるようになるわけです。

動画プロモーションでインタラクティブはどう使える?

このインタラクティブの機能を搭載したプロモーション動画も増えてきてきます。インタラクティブの機能の使われ方としては、下記3つ挙げることができます。

  1. 1.商品の詳細を動画視聴中にすぐ確認してもらえる
  2. 2.動画に遊びや変化をいれられる
  3. 3.視聴者に対して動画中に質問ができる

【商品の詳細を動画視聴中にすぐ確認できる】

動画で紹介している商品の詳細を見ることができるインタラクティブ動画は、商品の宣伝や販売で効果が見込めます。このような動画は「CTA(コールトゥアクション)」とも言われています。動画を視聴したユーザーが、「商品が欲しい」と思った時にすぐ商品の詳細を確認でき、購入ページへリンクすることができれば、ユーザーは動画からの買い物をスムーズに楽しむことができます。

動画にリンクを組み込むことで、3〜4倍も効果が上がった事例もあるようです。商品を購入するまでのユーザの 動画短縮されれば、その分、効果も高まるというわけです。

導入事例として、アパレルブランド「ロペピクニック」のインタラクティブ動画をご紹介します。

ROPÉ PICNIC

【動画に遊びや変化をいれられる】

動画による認知拡大やブランディングを目的とするなら、インタラクティブの要素は、動画に遊びや変化つける材料となります。この手のインタラクティブ動画では、イギリスのファッションブランドのASOS(エイオス)が有名。紹介する動画では、2足のスニーカーから1足を選択し、選択したスニーカーのシューレースの結び方などをチェックすることができます。そのほかに動画内に設置された色のボタンを押すと、モデルの着用している服の色が変わる動画もあります。

遊び心があることで、通常の動画ではできない演出を盛り込むこともできますし、視聴したユーザーの記憶に残りやすくなり、エンゲージメントを高める効果が期待できます。

ASOS

出典:ASOSMenswear

【視聴者に対して動画中に質問ができる】

ユーザーが動画を視聴している途中で、質問を投げかけることができます。これにより、動画を通じて会話をするような感覚で視聴することになります。ストーリーの途中で選択肢が表示されるゲームも多くありますが、そのような体験を動画でもできるようになるわけです。

その他に、360度動画もインタラクティブ動画の種類に含まれることもあります。

インタラクティブ動画がファッション業界でオススメなワケ

インタラクティブ動画は、多くの業種でメリットがありますが、中でもアパレル業界は、近い将来、インタラクティブ動画が一般化すると考えます。

そう考えるの、下記2つの理由からです。

1.動画は画像よりも洋服の特徴やコーディネートを伝えやすいこと

2.CTA型のインタラクティブ動画との親和性が非常に高いこと

動画は画像よりも洋服の特徴や着用イメージがわかりやすく、視聴者はお店に行くのと近いレベルで商品を知ることができます。そしてCTA型のインタラクティブ動画の機能があれば、ネットショッピングと同じように手軽に商品を買えるようになります。

東京ガールズコレクションを始め、ファッションショーでは出演モデルの着用アイテムをその場で買えるようになっており、ファッション業界で「見てすぐ買える」はすでに浸透しています。「動画を観て買う」「雑誌をみてお店に行く」「ネットでみて購入する」と同じように「動画を観て買う」ことが当たり前になる日はもう間もなく。

動画を通じてショッピングができるなれば、ユーザーはもちろん、メーカーにも大きなメリットとなるはずです。


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